会場の朱雀第六小学校の校門前から、エプロン姿の役員さんがお出迎え。
9時スタートですが、9時半には50席の会場はほぼ満席に。
男性の姿も多く、地域に根付いた取組となっていることが実感できました。
「毎月、これが楽しみ。お知り合いもできました。」という女性の方。出身校の朱六小が1000人を超えるマンモス校で、戦時中の話しも含め現在までの移り変わりを語ってくださる男性の方。8時から準備にあたっておられる役員の方々も「たくさん来てくださるのでやりがいがあります。」笑顔です。
月いち朝かふぇでのつながりに触れて、あったかい気持ちで会場を後にしました。