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3年目の今だから伝えたい!視えてきた!いばしょクリスマス会の効果

令和5年度から開始した子ども食堂やフリースクールをはじめとする中京区内の子どもや若者の居場所を啓発するイベント「いばしょクリスマス会」🎄✨

今年度も、12月7日に佛教大学にて実施しました!このイベントは、区内の居場所団体と協働のもと立ち上げました。初めは、子どもと保護者に「もっと子どもの居場所を知ってもらいたい」がキーワードでした。今や、子どもの居場所だけでなく、中京区内の地域の人たちを巻き込んだ事業になっています☺️💛

いばしょクリスマス会の効果という切り口から、当日の様子をレポートします!📝

その1 居場所団体が協働する場に

中京区内は小さな団体が多いのが特徴の1つです。小さな団体では、広報や働きかけなどうまくいかないことも多く、困ってる団体も多かったです。1つの団体ではできないことも、多くの団体が集まれば、できることがたくさんあります🤝

当日は18団体42人の、子どもの居場所の運営をしている人たちが集まりました!

準備も、企画も、居場所団体中心に進めています🎄 いばしょクリスマス会をきっかけに、中京区子ども・若者の居場所ネットワークが発足しました。今年はネットワークになって初めてのクリスマス会でした。

大切にしたいことは各々団体で異なるので、会議中やふりかえりでもすれ違うことはありますが、その過程が団体同士の理解を深めるきっかけになっています🍒 まだまだ、改善点はたくさんありますが、1人でも多くの人に子どもの居場所を知ってもらいたいという気持ちは3年目でも変わらずです💓

いばしょクリスマス会の開始前には、団体同士で打ち合わせや協力企業に感謝する「つながろう会」を実施しました。

子ども・若者の居場所ネットワーク顧問の宮崎氏からは、「子どもの居場所団体は、目の前にいる子どもたちをなんとか助けたい、そんな気持ちやと思います。こうやって団体がつながって、共に取り組むことで困っている子どもたちを1人も取りこぼさない、そんな中京区を一緒に作りましょう。」と力強い言葉がありました。

その後、ネットワーク実行委員会の「頑張るぞー!おー!」の掛け声でクリスマス会は開始しました!📣

その2 ボランティアのきっかけに

ボランティアってハードルが高いと思う人が多い中で、1日だけのボランティアならやってみようかな?という人もいます🌸
いばしょクリスマス会当日は、43人のボランティアさんが運営をお手伝いしてくれました!
居場所を知るきっかけになっています😌🍃

その3 協力したい人を見つける場に

いばしょクリスマス会は、子どものために何かしたいと思っていた!という企業の方からたくさんの支援を受けて実施できています🍹

この日も、サンタ企業として、京都堀川ライオンズクラブ様からお菓子、株式会社チェリオコーポレーション様からジュース、エースホテル京都様から、カフェコーナーの提供と、写真撮影、お菓子の提供をいただきました🍪ありがとうございます!!!

サンタさんのプレゼントに子どもたちは大喜びでした🎅

その4 困っている子どもと保護者が支援につながる場に

子どもの居場所につながるだけでなく、いばしょクリスマス会をきっかけに、学校との連携ができたり、行政の支援に繋げたりと、困りを抱える人が支援につながるきっかけになっています。困っていることは見えにくく、気軽に相談しにくいという人もいます。

いばしょクリスマス会は、遊びたい人は遊ぶ、相談したい人は相談する、ぼーっとしてもいい、そんな空間です。子どもも保護者も、それぞれのお気に入りの場所で、遊んだり話をしたりしていました😊
子どもを遊ばせながら、保護者が気になっていることを相談できる、そんな場所になっています。

18団体42人の居場所団体、43人のボランティア、協力企業が、それぞれの思いで、子どもと保護者に関わります。

たくさんの人の思いがつながるそんな場でした。このあったかい繋がりが、日々の連携にもつながっていくよう、中京区社会福祉協議会は支援していきます。