中京区社会福祉協議会では、中京区内在住で、高齢によるもの忘れや、知的・精神などの障がいにより、「判断能力の十分ではない方」を対象として、下のような支援をしています。
● 福祉サービスの利用援助
● 預貯金の出し入れや、公共料金等のお支払い
● 郵便物管理
ご利用にあたっては、中京区社会福祉協議会への申請が必要です。
申請後、社会福祉協議会の専門員が面談をして、本事業によるご本人への援助が適当かどうか確認します。
その後、ご本人が、利用されるサービスの内容を理解されたうえで、ご本人の契約の意思に基づき、中京区社会福祉協議会と契約を締結し、支援を開始します。
申請についてのご相談は、ご本人のご家族や関係機関など、どなたからでも可能です。
詳しいお問い合わせは、中京区社会福祉協議会(822-1011)まで。